どうも、ノンジャンル人生です。
エイプリルフールはツイッターで楽しく暴れました。
さて、今回はコンシューマのRPG
『ゼノブレイド』のお話です。
去年の秋口にNewニンテンドー3DSを購入したものの、途中いろいろプレイするゲームを増やしすぎた為、長い間プレイを中断していました。が、先日遂にクリアしました。もう積みゲーは懲り懲りですね…(まだ残っている積みゲーはの山を見ながら)。
ゼノブレイドは、私がゲームをあまり遊ばなくなっていた時期に発売され、RPG界隈では「名作」と評価されていたゲームです。しかし未所持の前世代機であるwiiであること、元々市場にあまり出回らないゲームであることがネックとなり、購入を控えていました。しかし、フィールドを駆け巡る動画は既に見て、
「いつかは必ずプレイしたい!」と思っておりました。
そんなこんなしている内に続編と移植版が発表され、遅れてなんとかプレイすることが出来ました。移植再現度はかなり高いらしいなので、移植したモンスターゲームズにはとても感謝です(ちなみに同社の移植したスパドンリターンズもプレイしました)。もちろん、モノリスソフトにも。
本作のレビューは世にはたくさんあるので、自分が書いたところで今更なのかもしれません。それでもこの文章を書きたい理由は、このゲームで味わった感情をどうしても自分の言葉で表現してたかったからです。ちょっと長めですが、今回もお付き合いください。
前回:『ゼノブレイド』と『スカイリム』を同時にプレイしてみての感想:その1