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2018年1月6日土曜日

Nintendo Switchと共に年末年始を過ごしみて

どうも、ノンジャンル人生です。新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。


さて、去年の暮に新型ゲームハード『Nintendo Switch』を購入し、年末年始はゼルダ漬けの時間を過ごしました。プレイ時間は100時間を越えたにも関わらず、メインクエストの半分しか進んでいません。去年数々の賞を受賞しているゲームなだけあって、凄まじい完成度です。とりあえずゼルダのことは横に置いて、Nintendo Switch自体の話をしたいと思います。(前回の所感はこちら

Switchを100時間稼働させて分かったのは、徹底した計算によって設計された、理に適ったハードだということ。本体と分解が出来るJoy-Con、3種類のプレイモード、小さなサイズ以上のマシンパワー、どこを取っても明確な設計思想が感じ取れます。Switchの最大の売りはカジュアルさ。屋外でも屋内でも最適なプレイが出来るよう、状況に応じて本体をスタイルを変えられるのです。自宅のテレビでプレイした後、そのままベッドに持ち運んで続きをプレイすることも、バスや電車での移動でプレイすることも可能。しかもスムーズ。起動や中断も軽く、ちょっとだけ遊ぶ時にも適しています。

一方でカジュアルなゲーム“以外”の要素に関しては、最初から想定から外しているように感じました。AAA級のタイトルはPS4やXBOX Oneに任せればよい、動画視聴やソーシャルゲームはスマホに任せればよい、2画面はWiiUや3DSでやりきった、そう言わんばかりに必要のない機能を絞っている感じです。

その結果任天堂ソフト以外でSwitchの機能を活かしているのは、海外のミドル級ゲームです。マインクラフト、ロケットリーグなど、最先端のマシンスペックでなくても十分過ぎるほどのプレイ体験ができ、しかもどこでも遊ぶことが出来るというメリット付き。3Dだけでなく2Dのゲームにも適している印象もあり、特にインディーズゲームの強い受け皿になり得ます(実際ショベルナイトは他のプラットフォームよりも売上を伸ばしたそうです)。時期的にもうすぐ新しいニンテンドーダイレクトがあると思うので、チャージしたポイントで色々買い漁ろうと思います。

逆にSwitchの今後の課題は、本体以外の拡張部分にあると思います。ドックは排熱機能が弱く、スタンドモードでは充電が不可。ProコンやLANコンバータを用意するためにはそれなりの出費が必要。Joy-Conは快適ではあるものの、もっと良くなる可能性を秘めています。それでも分解合体ができるSwitchの特性上、本体を買い換えなくてもこれらの問題を解決できるのは強み。まだしばらくはハードのバージョンアップはしなさそうですが、更なる可能性を期待したいですね。(性能のブーストや容量を増加したり出来るドックとか)

ということで、今のところ満足度はとても高いです。ゼルダ以外にも面白そうなゲームが沢山あるので、これから少しずつ遊んでいこうと思います。ではでは。

2017年9月16日土曜日

Newニンテンドー3DSシリーズ、サイズ別のメリットとデメリット

どうも、ノンジャンル人生です。久しぶりにブログを触った気がします。

先日、ちょっとしたことからNewニンテンドー3DSLLの一部が破損してしまい、思い切って新しいものを買いました。PS4やSwitchを買う資金にあてても良かったのですが、ちょうどSFCVCでFFシリーズが配信されたのと、興味のあるゲームがまだまだ出そうなので、自分の欲求に素直に応じてこちらを買いました。あと、部屋が手狭で、据え置き機を十分楽しむ環境がないのも理由ですね…。

で、今回買い換えるにあたって、LLから普通サイズのNewへと買い換えました。本来であれば大きい画面サイズに替えるのが一般的ですが、LLを使い続けての不満な部分もあり、元々普通サイズにも興味があったのが、小さい方を買った理由です。それに普通サイズは生産が中止となり、今しか買えないことも背中を押しました。

で、普通サイズはいかがかというと、やはり画面が小さいですね(笑)。以前の無印3DSからNewLLにしたときはそこまでインパクトはなかったですけど、再び小さくしてみるとやはり小ささを感じます。一方で小さくしたことによるメリットもかなり大きかったので、無印も含め、それぞれのメリットデメリットを挙げていこうと思います。ニンテンドー3DSは問題点が多い初期版の印象で語られる事が多いので、今あらためて比較することで今後買い換える予定の人の参考になればと思います。

◆ニンテンドー3DS(初期)
・3D立体視を売りにしているのが本機の最大の特徴ではあるものの、立体視の精度に関してはまだ不十分。6年前のハードだしね…。
・解像度の低さを批判されがちだけど、立体視を使うことで画質がカバーされる。が、激しいアクションをプレイすると立体視が左右にブレやすく、強みがなくなってしまう。
・初期のゲームは小さい画面サイズであることを前提に作られているためか、画面の小ささをあまり感じなかった。
・VCもGBなどは元々携帯ゲーム向けなためか、画面の小ささを感じない。FCも問題なし。
・Newシリーズと比べ、ブラウザやeshopの立ち上げが遅い。モンハンやスマブラの起動もかなりの差がでる。
・生産終了しており、New・2DSシリーズが充実した今、わざわざ中古で買う必要はないと思う。
(無印LLは未所持&NewLLの下位モデルなので飛ばします)

◆Newニンテンドー3DS
・画面サイズが地味に1.2倍になっている。ハードのサイズは変わらず、持ち運びやすさを損なっていない。
・3Dブレ防止機能が備わっていて、ブレをほとんど感じない。後述するけど、NewLL以上に精度の高さを感じる。
・新たに追加されたCスティックやZLRが押しやすい。
・最近のゲームはLL向けに調整されているのか、文字の小ささを感じてしまうのが最大のデメリット。ゼノブレやモンハンクロスなどは特に感じた。
Newで出来るSFCVCが、他のVC以上に画面の小ささを感じやすい。
・きせかえが出来るが、生産終了した今からは集めづらいかも。本体も残り少ないので買うなら早めに。

◆Newニンテンドー3DS LL
・画面サイズが1.9倍で大きいのが一番のメリット。サイズアップで画質が荒くなるものの、見やすさはダントツ。
・3Dブレ防止機能が備わっているが、ズレの補正がたまに入って煩わしさを感じる。
ハードが大きくて重く、携帯機の範疇を越えている気がする。長期プレイや持ち運びに向いておらず、気軽なプレイは通常サイズのほうが上。
・それでもNewではないLLよりも軽くなっている。
操作感はあまり良くない。特にモンハンでCスティックの力加減が上手くいかなかった。
・下サイド部分のコーティングが剥げたので(修理に出したけどまた同じようになった)、メタリックはオススメしない。

所持済みのものはこんな感じ。ついでに他のシリーズについて聞いた評価を付け加えると

●ニンテンドー2DS
・立体視がない。New対応ではないので、遊べるソフトは少ない。だが新品でも1万円以下で買えるので安い。

●Newニンテンドー2DS LL
・立体視がないものの、New対応ゲームが遊べる。
軽い。Newの通常サイズと7gしか変わらない。
スピーカーの位置が変な場所にあり、音が遮られるのでイヤホン推奨。

以上。
一通り見る限りどれも一長一短。まとめると

1.操作感と持ち運びに優れるが文字の小ささを感じるNewニンテンドー3DS
2.画面サイズが圧倒的だが重くて大きいNewニンテンドー3DS LL
3.大きさと軽さを両立しているものの立体視がないNewニンテンドー2DS LL

という感じかなぁ。なのでプレイスタイルやソフトによって選ぶのがいいと思います。マリオ・ゼルダ・カービィ・どうぶつの森などは立体視の完成度が高く、New2DSでは味わえない魅力もあります。一方モンハンのような激しいアクションや、ポケモンドラクエのような立体視の必要性の少ないRPGは、軽くて大きいNew2DSがいいかも。(ただ理想的な事を言うなら、New3DSとNew3DSLLの中間サイズがあるか、軽量版New3DSLLがあって欲しいところ)

Switchが売り切れ続出の今買う人は減っていると思いますが、ソフト充実しておりSwitchに移植されないものが多そうので、実は買いどきかもしれません。そのうちおすすめソフト挙げます。ではでは。

2016年10月21日金曜日

『Nintendo Switch』が発表されたので所感とか。

どうも、ノンジャンル人生です。昨日20日、ついに任天堂の新ハード『Nintendo Switch』が発表されましたね。今日はその所感でもまとめてみたいと思います。



今までは「NX」と呼ばれていた新ハード、特許や関係者からの情報で、据え置き機と携帯機の複合型であることはなんとなく示唆されていました。しかし画像リークはまったくなかったので、ずっと謎なまま時間だけが過ぎてきました。個人的に複合型は遊ぶ側としては非常にありがたいものな一方、その通りだと面白みがないかなぁ、と思っていた感じです。

で、ついに昨日の23時に発表された『Nintendo Switch』のPV。外国人達がリビングや空港など、様々な場所でゲームをプレイする姿が映し出されます。プレイするのはマリオカート、スカイリム、スプラトゥーンなど…。TV画面でプレイしていたと思えば、本体がドックから切り離され携帯機として遊んだり、複数人でゲーム機を持ち寄って遊んだり、更にはサイドの部分を外して渡してみたりと、遊び方のバリエーションの多さを大々的にアピールしています。

このPVを見て、私は素直に「あ、欲しい」と思いました。Switchのコンセプトは、ゲーマーや開発者に沿ったものであると思います。本機はWiiUのように遊び方を一つに縛ることなく、どんな遊び方も受け入れられる強みがあります。その上で、ファミコンやPSから引き継がれてきた「クラシックスタイル」のゲームが中心となるような作りであるように見ます。

DS、Wiiのような特殊ギミックゲームは凄まじいヒットを記録しましたが、正直なことを言えば、今になるともうユーザーに飽きられ気味ではないか、と感じています。それらはゲームを遊ばない世代を大きく取り込みましたが、一方でゲームファンにとしてはモヤモヤする面もありました。個人的にDSは良かったと思うソフトが少なめでした…(3DSはハードとしては特殊な部類ですが、ソフトに恵まれたと思います)。

個人的にSwitchの良かった点は、携帯機モードでもしっかりとした画面サイズであったこと、ドックへの合体がワクワクしたこと、見た目が想像以上におしゃれだったことでしょうか。逆に気になるのは、サイドのコントローラを分解して2人で遊ぶのは、やや現実的でないように思えることでしょうか。ゲームを遊ぶことに関しては、スペックを除けばほぼ理想的だと思います。逆にギミック路線やDS期を求める方からは期待はずれになるんでしょうかね。ゲーマーからは長く愛されるハードになると思います。

このPVでもうひとつはっきり分かったのが、ソニーとの方針の差別化です。任天堂がゲームをカジュアルに外へ持ち出してみんなで遊ぶことを目指し、ソニーは臨場感あるグラフィックやPSVRでゲームの世界に没頭することを目指しているように思えます。これは本当に良い傾向だと思います。ゲームという遊びをすべて同じ方針で揃えてしまうと、それだけシェアを奪い合います。ゲーム機だけで争う時代だったらそれでも良かったのですが、今はネットと言う巨大なコンテンツがあり、スマホがあればいつでも接続することが出来ます。今までの通りだと、ゲームジャンルそのものを潰しかねません。そのためゲーム体験の差別化は、ゲームのこれからを考える上での良い選択であると感じました。

あとはSwitchのソフトの話など。本機の恩恵を一番受けそうなのは、やはり「モンスターハンター」であると思います。モンハン自体も本編と携帯機版に別れ、本編が携帯機に移行してからは据え置き機ではあまりでないなど、どっち付かずな状態が続いています。しかしSwitchならば、友達とモンハンを集まって遊ぶことも、大画面でひとりで遊ぶことも、1つのソフトで可能になります。これはモンハンが抱えていた大きな問題なので、期待せざるを得ません。また「スプラトゥーン」もほぼネット対戦のゲームだったので、皆で集まり出来たなら最高の体験になるのは容易に予想できます。

そして最も気になるのが、自分が関わる分野、つまりインディーズのゲームです。近年任天堂では(後手ながら)インディーズへの取り組みを始めています。こういったゲームはコンシューマー機に移植するとき、ハードが別れると遊んでくれるプレイヤーが分散されてしまいます。そういった問題を解決してくれるのも強みだと思います。あとはどのくらい参入・開発が容易なのかでしょうかね…。特に国内インディーは今まさに表舞台に出ようとしているので、ぜひ期待したいとこです。

こんな感じが所感です。割と色々書けるもんですね。自分の場合ゲームから離れていた時期が結構長かったので、腰を据えて遊びたいと思えるハードがでてきたのは嬉しいですね。実はすでにVRも軽く体験済で、PSVRも気にはなっているんですが、ここ数年で大きな変化が起きそうなので保留中です。こちらもわくわくして待ちたいと思います。

Switchの発売日はもう少しだけ先。早い段階で買うかは未定ですが(^^;)、今から楽しみにしています。